top of page
出版物の案内
お申込みは、
yokumonza@gmail.com まで
書名、冊数、お名前、送付先、お電話番号をお知らせください。
◆『欲聞童子』
【発行】
毎年1月、4月、7月、10月発行
【掲載内容紹介】*リンク
※欲聞座の運営、発行物事業へのご協力金(一口2,000円から)をお願いいたします。
→ 郵便振替 00880-7-191406 加入者名「欲聞座」
◆『雲集聞思録』
A5判/各2,000円 *19巻は1,000円
2002年より毎年2月に開かれている名古屋 雲集の会主催「雲集 冬の聞法会」の講義録。お聖教の言葉を大切にし、どこまでもお聖教に立ち帰らんとする願いから生まれ出る課題を、各師が渾身懇意の講義で展開してくださっています。各年の報恩講法話等も収録しています。
※第1~4巻は在庫なし
第5巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、大竹功師、平出栄昭師、小堀高生師、宗正元師
第6巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、鳥越一志師、今井亮顕師、澤智昭師、宗正元師
第7巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、山下哲二師、瀧一成師、宗正元師
第8巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、立野義正師、宗正元師
第9巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、佐々木和之師、河村一広師
第10巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、佐々木智人師
第11巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、酒井正夫師、鳥越一志師
第12巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、岩田千佳夫師、宮田素樹師
第13巻 廣廣瀬惺師、大島義男師、武桶隆如師、藤田真隆師
第14巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、本多顕師、佐々木智人師、佐々木洋介師、藤原猶真師
第15巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、酒井誠師、藤原猶真師
第16巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、山崎哲師、宮田素樹師
第17巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、岩田千佳夫師、藤原猶真師、那須信孝師
第18巻 廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師、水嶋聡師、水谷俊明師、那須信孝師
第19巻 貝沼宜徳師、大島義男師、藤原猶真師
第20巻 貝沼宜徳師、大島義男師、高野教導師、廣澤晃隆師、中山善雄師、宮田素樹師
第21巻 貝沼宜徳師、大島義男師、酒井正夫師、武樋隆如師、宮田素樹師、角田浩輔師
◆『僧伽の祈り』
宗正元、金子大榮、曽我量深、安田理深、宮城顗
A5判/199頁/3,000円
表紙に並んだ名前を見るにつけ、希有なるものといえる本書は、それぞれの選集等にも未収録であろう各師の講述・著作集です。それは先生方の中に息づく僧伽の祈りです。いまの世に、自らに真向かう聞法の徒に必読の書と言える一冊。
◆『「信に死し願に生きよ 憶念 曽我量深」曽我量深師没後五十年聞法会』
那須信孝、長谷正當、廣瀬惺 講述
A5判/142頁/1,500円
2021年6月に開催された「「信に死し願に生きよ 憶念 曽我量深」曽我量深師没後五十年聞法会」を書籍として刊行。ロームシアター京都(京都会館)メインホールで行われた講義録と公開座談会の記録を収録。
◆『いのちの道 ー唯信鈔に聞くー』(一)~(五)
宗正元 講述
A5判/各3,000円
東京 西徳寺にて2014年2月より2017年10月までお話しされた講義録。全五巻刊行完了。
◆『遊歩道記』
宗正元 著
B6判/143頁/1,000円
聞法の有志によって編まれている月刊誌『雲集』に、宗正元師が一九九三年から一九九九年にかけて寄稿された随想記です。その時々の世相に触れながら、日々の生活の中で感じられ、考えられたことを書き綴られています。
◆『無窮鈔(宗正元師実語集)』
宗正元 著
A6判/122頁/500円
宗正元師が「ただ念仏申せ」との呼びかけを聞いてこられた記録。それは私への呼びかけの言葉でもあります。
◆『おゝ同朋よ』
宗正元 著
A6判/22頁/100円
30年以上前に熊本市・真宗寺の機関誌『同心』に宗正元師が寄稿されたものを再編集。親鸞聖人の教えが味わいの深い、平易な言葉であらわされています。挿絵は宗師の奥様・俊子さんが雑誌『雲集』に掲載されたものです。
◆『ただ念仏のみぞ ー『歎異抄』にまなぶ』
藤元正樹 著
A5判/270頁/3,000円
真宗仏光寺派西徳寺の寺報『えこお』に十年にわたって連載された、藤元正樹師が『歎異抄』を読み破られた軌跡の書。
◆『もえあがれ 法蔵魂』
那須信孝、大島義男、貝沼宜徳、名和達宣、速水馨、藤原猶真 講述
A5判/187頁/2,000円
2022年9月に佛光寺本山白書院で開かれた、曽我量深師を憶念し、法蔵菩薩を課題とした聞法会の記録。
那須信孝「大自然を憶念す ー法性法身は純粋感情 方便法身は純粋感覚ー」
大島義男「欲生我国の誓い」
貝沼宜徳「降誕 法蔵菩薩」
名和達宣「如来の痛みの親鸞教学」
速水 馨「涅槃経迦葉品 ー法蔵菩薩降誕の原風景ー」
藤原猶真「二河白道の実験」
◆『もえあがれ 法蔵魂2』
那須信孝、太田浩史、貝沼宜徳、藤原猶真 講述
A5判/90頁/1,000円
2023年9月に佛光寺本山白書院で開かれた、曽我量深師を憶念し、法蔵菩薩を課題とした聞法会、第二回の記録。
那須信孝「量りない深い思索を探る―曽我先生の譬喩文を通して―」
太田浩史「曽我量深と相伝」
貝沼宜徳「真の我 法蔵菩薩」
藤原猶真「A Savor on Earth」
◆『六字釈徹聴記ー南無阿弥陀仏のこころー』
貝沼宜徳 講述
A5判/395頁/3,000円
本書は、貝沼師の法友である本多顕氏が師の「六字釈」講義を一人で活字化されたもの。本書を還暦のお礼にかえさせていただきたいとの貝沼師の意向で出版されました。念仏申す者、必読の書。
◆『教巻徹聴記ー真実の教ー』
貝沼宜徳 講述
A5判/397頁/3,000円
貝沼師がご自坊である興西寺に開かれた同朋会を涌泉洞という。その聞法会において講ぜられた『教行信証』教巻をいただく講話、全三十一講を一冊に収録。真実の教を欲する者に聞法精進の道を切り開く、必読の書。
◆『心得たと思うは、心得ぬなり』
貝沼宜徳 講述
A5判/53頁/500円
2018年4月9日に貝沼師の還暦を機縁として開かれた聞法会の記録。『蓮如上人御一代記聞書』から講題をとられ、「真宗は出会いの宗教」と読み説かれた一冊。
◆『発遣の人』
廣瀬惺 講述
A5判/48頁/1,000円
2020年5月20日に逝去された宗正元師の百ヵ日に、名古屋 雲集の会において開かれた法会の記録。発遣・招喚のよびかけを聞き続けんとされた宗師の歩みを憶念し、いま改めてそのよびかけの声を聞かんとする一冊。
◆『すでにこの道あり』
A5判/223頁/2,000円
2015年2月に「名古屋 雲集の会」が勤修した「親鸞聖人750回御遠忌法要」の記録。廣瀬惺師、大島義男師、貝沼宜徳師が「極速円融の白道」という共通の講題で講義。その他、縁者10名の講話、感話も掲載。
bottom of page