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『欲聞童子』

【発行】
毎年1月、4月、7月、10月発行

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※欲聞座の運営、発行物事業へのご協力金(一口2,000円から)をお願いいたします。
→ 郵便振替 00880-7-191406 加入者名「欲聞座」
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【第五号(2025年4月発行)掲載記事紹介】
・ニュース「欲聞座聞法会「慧燈会」もえあがれ法蔵魂」
 →2025年3月に開かれた三日間にわたる聞法会の報告。
  当日勤行のオリジナル和讃「宗祖和讃」「白道和讃」を掲載。
・連載「曽我ノート」原「暴風駛雨」
 →藤原猶真師が曽我量深師の思索を尋ねる連載。
・連載「韋提希の救い」小林光麿師 講述録
 →『観経』に説かれる物語を丁寧にいただく講話録。今回は第二講、午前の部〈1〉。
・連載「本願文妙宝録」貝沼宜徳師 執筆
 →『大経』本願文を一願一願とりあげる連載。今回は第四願。
・「聞法会の記録」宮田素樹師 講述
 →2025年3月に開かれた「慧燈会」の法話を掲載。
・連載「道中物語」
 →蓮如上人御影道中に参加された方々の声を届け続ける『蓮響十方』から文章を紹介。
・連載「響流十方」
 →水谷俊明師による映画や芝居の評論。今回は映画『逃走』。
・読者の声を伝える「童子らの声」
 →どなた様からもご寄稿お待ちしております。
・「藤元正樹師 書」
 →今回は「就人立信 就行立信」について、味わい深い筆跡の一枚。
【第四号(2025年1月発行)掲載記事紹介】
・ニュース「京都欲聞会「もえあがれ法蔵魂」おぎゃあー」
 →2024年10月に京都で開らかれた二日間にわたる聞法会の報告。
・ニュース「欲聞座 報恩講 勤修」
​ →欲聞座として初めてお勤めされた報恩講での法話要旨を齋木浩一郎師が寄稿。
  また、齋木師が出版に尽力された書籍の紹介を世界初掲載。
・連載「曽我ノート」原「暴風駛雨」
 →藤原猶真師が曽我量深師の思索を尋ねる連載。
・連載「韋提希の救い」小林光麿師 講述録
 →『観経』に説かれる物語を丁寧にいただく講話録。今回は第一講、午後の部〈2〉。
・連載「本願文妙宝録」貝沼宜徳師 執筆
 →『大経』本願文を一願一願とりあげる連載。今回は第三願。
・「聞法会の記録」藤原猶真師 講述
 →2024年10月に京都で開かれた「京都欲聞会」の法話を掲載。
・連載「響流十方」
 →水谷俊明師による映画や芝居の評論。今回は映画『正体』。
・読者の声を伝える「童子らの声」
 →どなた様からもご寄稿お待ちしております。
・「藤元正樹師 書」
 →今回は浄土について、味わい深い筆跡の一枚。
【第三号(2024年10月発行)掲載記事紹介】
・ニュース「いわて欲聞座「夏草の会 聞法会2024」盛会裏に終わる

 →岩手の地で開らかれた法会の報告。
・連載「曽我ノート」原「暴風駛雨」
 →藤原猶真師が曽我量深師の思索を尋ねる連載。今回は清沢師への想いを尋ねる。
・連載「韋提希の救い」小林光麿師 講述録
 →『観経』に説かれる物語を丁寧にいただく講話録。今回は第一講、午後の部〈1〉。
・連載「本願文妙宝録」貝沼宜徳師 執筆
 →『大経』本願文を一願一願とりあげる連載。今回は第二願。
・「聞法会の記録」貝沼宜徳師 講述
 →2024年6月に新潟で開かれた「鸞音忌」の法話を掲載。
・連載「響流十方」
 →水谷俊明師による映画や芝居の評論。今回は映画『ゆるし』。
・読者の声を伝える「童子らの声」
 →どなた様からもご寄稿お待ちしております。
・「藤元正樹師 書画」
 →今回は報恩講をうたった自作の言葉に味わい深い画を添えた一枚。
【第二号(2024年7月発行)掲載記事紹介】
・ニュース「鸞音忌 勤まる」
 →欲聞座が新潟の地で開いた法会の報告。
・連載「曽我ノート」原「暴風駛雨」
 →藤原猶真師が曽我量深師の思索を尋ねる連載。
・連載「韋提希の救い」小林光麿師 講述録
 →『観経』に説かれる物語を丁寧にいただく講話録。第一講、午前の部〈2〉
・連載「本願文妙宝録」貝沼宜徳師 執筆
 →『大経』本願文を一願一願とりあげる連載。今回は第一願。
・「聞法会の記録」貝沼宜徳師 講述
 →2024年2月に開かれた「欲聞座 聞法会」五講のうちの一講を掲載。
・新連載「道中物語」
 →蓮如上人御影道中に参加された方々の声を届け続ける『蓮響十方』から文章を紹介。
・連載「響流十方」
 →水谷俊明師による映画や芝居の評論。今回は映画『あんのこと』。
・読者の声を伝える「童子らの声」
 →どなた様からもご寄稿お待ちしております。
・「聞法会紹介」
 →今回は、京都で那須信孝師を中心に開かれている「鸞深会」を紹介。
・「藤元正樹師 書画」
 →今回は「開彼智慧眼 滅此昏盲闇」の文字に味わい深い画を添えた一枚。

 
 
【創刊号
(2024年4月発行)掲載記事紹介】
・曽我量深師の思索の道程を藤原猶真師が尋ね、深く学ばんと志願する連載「曽我ノート」
・小林光麿師の講ぜる『観経』を゛新 現代の聖典〟といただく連載「韋提希の救い」
・貝沼宜徳師が本願文に一つ一つ丁寧に向き合う連載「本願文妙宝録」
・映画や芝居などを独自の目線で評ずる水谷俊明師の連載「響流十方」
・読者からの原稿を寄せていただく「童子らの声」*第2号より掲載予定
・藤元正樹師の手による味わい深い書画を味わう連載 *創刊号は桜の画を添えた俳句
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